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インビザライン(非抜歯)・叢生・反対咬合症例

| 患者 | 19歳6か月 男性 |
| 主訴 | 前歯が出ていることで口が開き気味になっている。 |
| 診断 | 叢生、反対咬合、下顎前突 |
| 治療方針 |
インビザラインにて治療 遠心移動、IPRにてスペース確保後叢生を改善する |
| 治療装置 | インビザライン |
| 治療期間 | 2年4か月(来院回数12~24回) |
| 使用装置 | |
| 保定装置 | マウスピースリテーナー |
| 費用 |
1045,000円 |
|
治療のリスク |
痛み・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮・治療後の後戻り ※永久歯への生え替わりの途中で、あごの成長によっては再度でこぼこになることもあります。 |


