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小児矯正 上下叢生、反対咬合症例

| 患者 | 9歳7か月 男性 |
| 主訴 | 反対に噛んでいる、前歯で噛めない。 |
| 診断 | 上下叢生、反対咬合 |
| 治療方針 |
リンガルアーチ付き拡大床にて反対咬合の改善後、 前歯部叢生改善を行う。 |
| 治療装置 | 拡大床 部分ワイヤー治療。 |
| 治療期間 | 2年4か月(来院回数12~20回) |
| 使用装置 | |
| 保定装置 | 萌出スペース確保中。 |
| 費用 |
495,000円 |
|
治療のリスク |
痛み・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮・治療後の後戻り ※永久歯への生え替わりの途中で、あごの成長によっては再度でこぼこになることもあります。 |


