顎関節症とは
顎関節症かも?チェックリストでチェックしてみよう

現在では多くの方が不安を覚える顎関節症ですが、実は顎関節症は顎だけでなく全身に様々な悪影響をおよぼします。以下に該当する方は顎関節症のおそれがありますから、注意が必要です。日常生活に支障が出るほどひどい場合は、速やかに治療されることをおすすめします。
大きく口を開けられない
食事のときに顎がカチカチと鳴る
噛みしめると顎関節が痛む
顎が外れそうになることがある
なぜ顎関節症になるの?
一番多いのは、噛み合わせの悪い人が無理をして咀嚼(そしゃく)を続けていること、また長時間の不自然な姿勢(うつ伏せや横向きに寝るなど)や頬づえ、外傷(打撲)、片側だけで噛む癖などが考えられます。また、治療した歯の噛み合わせの不具合などもあるでしょう。
どんな症状が出るの?

口が開けられないといったほか、咀嚼に関する筋肉の運動が狂いますから、頭部に流れる血液、神経系、分泌系などのバランスが乱れることがあります。その結果、耳鳴り、偏頭痛、手足のしびれ、肩こり、腰痛、生理不順など、おおよそ顎と関係ないだろうと考えられる症状も出てきます。
関節症の見分け方
(1)鏡を見て自分の顔の筋肉のつき方が左右対称ですか?
(2)顎の先端が顔の正中線(真ん中のライン)からずれていませんか?
(3)口を開けるとき関節に違和感があったり音がなったりしませんか?
など注意深く観察してください。



